【ブログ】帰省あるある・激太り

 

地方出身のみなさんだったらきっと体験したことがあるだろう「帰省太り」
え?わたしだけですか?自己管理の問題?

 

 

とは言っても、遠く実家から離れ年に1,2度しか実家に帰らない場合、いくらこちらが「ダイエット中だし食事には気を付けよう!」と思っていても、その帰省が貴重なのは親にとっても同じなのだ。

 

 

実家暮らしの時から母は三食欠かすことなく作ってくれた。
朝起きれば朝食が用意されていて、朝ご飯を食べずに学校に行ったことは上京するまで一度もない。

 

高校の時はお弁当を毎日作ってくれたし、夕食も仕事から帰るとそのまま台所に向かい作り、19時には家族で食べていた。

 

 

 

上京し、自分ですべての食事や家事をしないといけなくなった今、
それは本当に本当に感謝してもしきれないことだし、何より尊敬している。

 

 

手抜きで簡単でも毎日欠かさず人のために早く起きて朝食を作りお弁当も作り、仕事から帰ったらそのまま夕食作りして、夜はお皿を洗う。

 

上京するまでの18年間一度も朝食抜きだったことも外食もほとんどなかったということは、母は18年間毎日それをこなしていたのだ。

 

 

毎日必ず実行するなんて私にはできない。というかできていない。

 

 

 

朝起きれないこともあるし、ぎりぎりまで寝ていて朝食を食べずに出かけたことも何度もある。
夕食だって作るのが面倒くさくて買うこともあるし、外食は好きだ。

 

 

 

食事や家事に関して尊敬しかないそんな母なのだが、これが年に1,2回の貴重な帰省となると太らずにはいられない生活となってしまう。

日頃食べさせてあげれない思いから、帰省期間はあれも食べさせたいこれも食べさせたいと次から次へと食べ物が用意されている。

 

 

去年夫とはじめて長期の帰省としたとき。

 

 

 

起きたらもちろん朝食は用意されていたが、夫もいたからか今まで以上の朝食だった。
白ご飯に玉子焼き、焼き魚にお味噌汁。
完璧な日本の朝食だった。

 

 

朝から幸せでたくさん食べた。

 

昼ももちろん食べたし、地元にしかない地元で有名なファミレスに連れて行ってくれたりと地元フードもたくさん食べたし、夜も母の得意料理からご当地料理まで毎日たくさん食べた。

 

 

そんな三食の間には、たまたまその時期だけ置いていたミニ冷蔵庫が私たち専用となり、開けてみると夫が大好きな九州のアイスクリーム「おとぼけくん」や、生まれてから実家で一度も見たことがないハーゲンダッツが箱買いで入っており、冷蔵のほうにはお茶やジュースもあり、テーブルにはお菓子が盛られていた。

 

 

 

ここはお城かなにかなのか。

 

というくらい、至れり尽くせりな日々だった。

 

 

もちろん今しか食べられない、とハーゲンダッツもおとぼけくんもしっかり食べたのだが、数日経ってふと気が付くとまた補充されて始めの冷蔵庫に戻っている。

 

いくら食べても減らない魔法の冷蔵庫状態だ。
ここは養豚所か何かか?わたしたちフォアグラになってしまうのか?売られるのか?

 

と思うほど毎日毎日食べるものがあった。

 

 

 

父にいたっては夫とお酒を飲むのをかなり前から楽しみにしていて、家にあるお酒の種類もかなりのものだった。
夫が好きなお酒を飲めるように規制が決まった時から少しずつ買い溜めていたらしい。

 

 

それは微笑ましく嬉しかった。

 

 

 

だがこんなに毎日食べて、移動は両親の運転する車だから東京みたいに歩かないし太るしか道はなかった。

 

 

案の定帰省が終わって自宅に戻るとかなり体重は増えていた。
そりゃあんな生活したら太るよな~。

 

 

これって我が家だけなのか?と思っていたが夫の実家である北海道でも同じだった。

確かにわたしの実家ほど魔法のごとくいろいろ補充されたりお菓子やアイスクリームがあるわけではないが、夕食の時間になると「食べて食べて」とどんどんすすめてくれ、お腹はかなり膨らんでいたが断るのも申し訳なくひたすら食べた。

 

 

夫のお母さんの作ってくれたホタテのフライがかなりかなり美味しくて、お腹が苦しいと思いつつもどんどん食べた。
さすが北海道、ホタテが美味しい。
フライなのだが中がほどよくレアになっていてたまらない。

 

夫の祖母の家でもスイカを出してくれ、食べ終わると羊羹が出てきて、食べ終わると「次は何を食べるかね」とおばあちゃんは席を立って台所に向かう。

 

 

食べ物が永遠に出てくるのではないかと思った。
ここも魔法のおうちのようだ。
ありがたい時間だった。

 

夫の母も夕食が終ると「この北海道のお菓子が美味しいから食べて」ととうきびチョコやまりも羊羹をくれるのだが、あまりにも美味しかったホタテのフライのせいで、きっとこれを食べたらわたしは吐いてしまうと思い、「音いただきますね」とそっとしまった。

(あとで食べるんかい、って?)

 

 

 

夫の実家の食事の時間が遅めだったのもあいまって、今世紀最大の帰省太りだったに違いない。

なんとなく歩いている時の自分の肉付きが前よりもいい。
脇とか特に肉がついた感じがする。

 

 

実は北海道に帰省する前にかなり太りダイエット中だったのだが・・。

帰って体重計に乗るのが恐ろしかった。

 

 

でもこの肉付き、体重計に乗らずにはいられない。

 

 

 

そこには恐ろしい数字が書かれていた。

 

 

 

今世紀最大の体重だった。
ダイエットしていたのはすべて無意味で完全に戻り、そこからさらに5kgも増えていた。

 

 

 

あまりの衝撃に一瞬現実を受け止めきれなかった。

 

怖い。
怖すぎる。
今の自分が怖い。
そう思った。

 

 

何だこの数字。
これはただの肥満では?

 

 

 

北海道の帰省中の生活が一気にフラッシュバックした。
やはり夫の実家、たくさん良くしてはもらったがそこは自分の生活リズムとは全然違う。

 

 

どちらかというと朝食に重きを置かず食べないこともある夫の実家。
夜はかなり遅めの時間に食事をする夫の実家。

 

 

寝る前に毎日ごはんにフライにとあれだけ散々食べて過ごしたらこうなるのか。

 

 

あれ、年末はわたしの実家への帰省では?
この今世紀最大の体重を元に戻さなければわたしはこのままどうなってしまうのか。

 

 

考えただけで震えてしまう。

 

 

 

あと3ヶ月で痩せられるのだろうか。

 

いや痩せるだけじゃだめだ。

 

帰省する前に目標体重のさらに-5kgにして帰らなければと夫と誓った。
そうすれば帰省中はホタテのフライもアイスクリームもご当地グルメもお菓子もなにもかも食べ放題だ。

 

 

 

食べるために痩せるのだ。

それをモチベーションにして頑張るしかないと決意した1か月前。

 

 

わたしは日々ダイエットしていたのだが、あるお休みの日にどうしもおなかいっぱい食べねばならない日があり食べたら順調に下がっていた体重がちょっと戻った。

 

 

そこからダイエットに集中できていない。

 

 

もう10月になってしまう。
気づいたときがいつでもスタートだ。
また頑張るしかない。

 

 

今年の年末私はダイエットに成功しているのか。
食べるために戦うのだ。