【ブログ】最近はまっているマヨネーズにつける唐揚げ

 

わたしは鶏の胸肉が好き。
クリスピーチキンとかに使われている、ささ身みたいなお肉。

 

胸肉の脂っぽくないところと、繊維に沿って?食べたときにお肉が綺麗に割けていく感じがたまらなく好き。

綺麗に割きながら食べるのが好き。

 

 

そんな私の地元は唐揚げのお店が多い場所なのだけれど、基本はもも肉の唐揚げで胸肉の唐揚げは少ない。
もちろん地元の唐揚げはジューシーで、味もしっかりついて、ご飯に合う美味しいおかずだし、わたしはその唐揚げが大好きだ。

 

 

そして夫は断然もも肉派。

 

 

「胸肉はパサパサしすぎる」と言って胸肉は嫌がる。

 

でも作るのは基本的に私なわけで。
買い物に行って好きなものを買える権限があるわたしはもちろん胸肉を買うし、胸肉はほかのお肉に比べてかなり安い。

最近買うスーパーでは胸肉が100g59円くらい?

 

それに胸肉はヘルシーだし、いいところしかない。
確かにずっと食べているとパサパサするけど、でも噛み続ける美味しさもあるしね。

 

 

そんなこんなで冷凍庫にストックしていた胸肉で唐揚げを作った。

いつもはお醤油やニンニクに漬けるだけの唐揚げなのだけれど、たまたまハラペコになった時の食い倒れネットサーフィン(ひたすら美味しそうな料理を見まくる行為)をしていたときに見つけてしまったのだ。

 

 

 

かなりかなり美味しそうな唐揚げのレシピを。

 

 

 

面倒くさくて自己流でしか作らない私なのだけれど、直観的に「これは絶対に美味しい!!」とわたしのハラペコレーダーが言っている。

「これを絶対作らねばならない!」と思い立ち、次の日に早速作った。

 

 

 

材料はとてもシンプルで家にあるものだけ、
マヨネーズにお醤油、にんにく、しょうが、塩コショウ、コンソメ、酒、片栗粉。

 

 

酒はなかったので省いたがそれでもかなりかなり美味しくできた。

 

 

わたしが大好きな味。
胸肉なのにいつもよりパサパサしていないし、マヨネーズを混ぜてあるので片栗粉もくっつきやすいので少量の油であげても衣がとれない。

 

 

「胸肉なんてパサパサするだけ」と言っていた夫も「これなら食べられる」と結構な量を食べた。

 

 

1時間くらい漬け込んだのでしっかり味もついているし、さすがわたしの好きな胸肉。
繊維に沿って綺麗に食べられる。
あ~幸せ。

 

 

胸肉なのになんでいつもよりしっとりした感じにできたんだろうと考えて小さい時のことを思い出した。

 

 

 

昔あったテレビ番組「伊藤家の食卓」のある裏ワザ。

 

「まぐろの赤身にマヨネーズをつけておくと、大トロのように脂がのって美味しくなる」という裏ワザ。

 

 

 

今でも覚えているなんて結構衝撃的な映像だったんだな。

 

スーパーで買ったまぐろの赤身の両面にまんべんなくマヨネーズをぬり、時間をおいてマヨネーズをとる。
するとまぐろにマヨネーズの油が浸透し、柔らかくなって美味しいというものだったんだけれど。

まぐろが大好きなわたしでも正直あんまり食べたい、とは思わなかった。

 

 

マヨネーズをつけて剥がすという行為がちょっと・・・と思ったのだ。

 

 

 

それから10年以上経ち、まぐろの赤身に浸透して大トロにしたマヨネーズは、今や鶏の胸肉に浸透してしっとりとパサパサ感が軽減された美味しい唐揚げへと進化した。

 

 

マヨネーズ、リスペクト。

使い方は無限大。アイデア次第でどんなこともできるマヨネーズ。

マヨネーズを開発してくれた人に感謝状を贈りたい気分。

 

 

 

今思うと伊藤家の食卓はアイデアや発想の宝庫だった。

テレビで紹介された使い方だけではなく、そこから自己流のアイデアへと発展させることができる。

 

 

 

わたしも日々アイデアを形にして、新しいことに挑戦しながら、より美味しいものを食べたい!
と、わたしのお腹が言っている。

 

ちなみに美味しかったレシピがこれ!
☺胸肉で♪ケンタのクリスピー風唐揚げ☺ by ☆海ママ☆