【妊娠記録⑪】妊娠してから両親との関係が深くなった?!

前回は【⑩体力回復に時間がかかる】という内容でした。
妊娠記録のすべてはこちらから読むことができます。

これまでの関係

今回は妊娠してからの自分の両親との関係についてです。

私は割と頻繁に連絡を取るようなタイプではなく、用事があるときに電話がかかってきたり、LINEの連絡手段で済ませてしまうことも多くありました。

両親との家族仲ですが、至って良好です。
仲がよくいわゆる反抗期もなく?という中学生高校生時代を過ごしました。

 

女の子にありがちな「お父さん嫌い」というのは全くなく、それというのも父親が娘にべったりだからだったのだと思っています。

 

思春期に入ると、父親の方から娘とどんな会話をしたらいいのか、どんな風に接したらいいのかと必要以上に意識してしまいそれが娘も父親を意識するきっかけとなって反抗期だったり、お父さん嫌いだったりに繋がるのかなと。

 

その点、私の父は生まれてからずっと変わらず娘大好きといったような感じで、思春期の頃も変わらない接し方だったため娘の私としても何も変わらずそのまま時間が流れていきました。

 

なので、結婚した今では娘たちのいなくなった家で暮らす両親とは、頻繁ではないけれどたまに電話もするしLINEもするしといった具合です。

 

たまには父の愚痴を聞いたり・・・と、たまの電話だからこそ母とは長電話になったり・・割と色々話しています。

妊娠してからの変化

連絡頻度や話すこと

妊娠してからの一番の変化は、やっぱり母親と今までもよりも連絡を取るようになったこと。

父とも多くなった気がしますが、母が特に心配性なため妊娠を報告した初期は特に連絡をとっていました。

 

妊娠の話以外に、一番話したのは私の生まれた時の話。

これまでもちょくちょく「夜泣きがあって」とか軽くは聞いていましたが、妊娠してからは特に私や兄弟の妊娠出産の時の話を聞くことが増えました。

 

今まで知らなかった話も多く、これは「妊娠」というきっかけがあったからこその親子の会話でもあったかなと思っています。

 

 

ただ、この話については妊娠出産子育てを経験した先輩としてアドバイスをもらうために聞いているわけでは一切なく、母にとってもアドバイスをするための話では一切なく、ただの私たちの昔話としてです。

 

母曰く、「お母さんたちが妊娠、出産、赤ちゃんの子育てをしたのは20年も30年も前のことだから、何か聞きたいことがあるときはお母さんたちに聞くんじゃなくて、病院の先生に聞くのよ」と。

 

 

これは確かにそうだなと私自身も同じ考えです。

今と昔では医療も変わっているし、妊娠中や赤ちゃんにとっていいことも悪いことも変わっています。
昔は原因がわからなかったけど今は判明しているから、注意したほうがいいこともたくさんありますよね。

 

 

妊娠、出産、子育てを経験していると、つい先輩のように話してしまったり、アドバイスっぽくなってしまう人もいると思います。

 

自分の母親は心配性なのでそこらへんも口出ししてくるかな、と思っていましたがそういう考えで安心しました。

 

 

中には友達や知り合いですら、妊娠報告すると若干先輩っぽい口調になってしまう人もいます。
そこはシンプルに「おめでとう!」が一番嬉しいんですけどね。

私の夫に、妊娠は大変だからと私のサポートをお願いしますと夫に言われたときは若干驚きでした(笑)

親の年齢も感じるように

このように親子の会話が妊娠をきっかけに、私自身が生まれたときの話をするようになってからはより話す機会も増えました。

 

が、それと同時に感じるのはやっぱり親の年齢です。
私が妊娠するということは親もその分歳を重ねているということ。

 

親にとっては孫が生まれようとしているわけです。

孫にとっては私の親はもちろんおじいちゃんおばあちゃん。
うちの両親はもうそんな歳なのか、と実感します。

 

 

話の中でも、家の荷物を片付けて終活しないと、とかそんな話も聞きます。
子供に迷惑をかけないように、と自分たちでしっかり年齢と向き合いそれなりに片付け始めている両親の話を聞くと、しっかりしているな~と思う反面かなり寂しくもなります。

 

子どもが生まれることは嬉しいですが、こうやって親との時間もどんどん短くなってしまうというのも今回の妊娠でより感じるきっかけになりました。

母の手伝い

出産時や出産してからは、母が家事の手伝いに来てくれることになっています。
ですが、正直不安もあります。

ずっと一緒に住んでいなかったので1ヶ月近くも一緒に住めるのかと。

 

上にも書きましたが心配性なので、家のことについても細かいことを気にして色々口に出されるのではないかな~と想像しています。

 

わたしたちが気にしていないようなことでも気にするし、ここは私たちの家なので口には出されたくありません。手伝いは嬉しいですが、口に出された時にストレスと感じそうで怖いです。

出産してからの生活は全く想像できないし、意外と母も「ここはあなたたちの家だから」と何も言わないことを願います・・。

 

ただ手伝いに来てくれるのはとても有難い!
といっても想像できないので、どんなことをどう手伝ってもらうのか考え中です。

義両親との関係は

自分の両親との関係の変化は、親子の会話と年齢を感じた2点です。
夫の両親との関係性については、正直今のところ変わっていないです。

 

夫の両親も気を使ってくれているのか、妊娠報告の際は喜んでくれましたがそれ以降は細かいことは全く聞いてきません。

 

「赤ちゃんはどうなの?」
「今はどれくらいの大きさなの?」
など赤ちゃんに関する質問も私のところにはありません。

 

 

それが有難いな~と思うこともあれば、自分の両親は私の体調が悪いときやつわりの際に荷物を送ってくれたり、料理できないだろうからと作ったものを送ってくれたりしていたので、全く何もないことに「あれ?」と感じてしまうことも。

これは私のわがままですが。

 

 

少し最近「え?」と思ったことが2点あり、
1点目は臨月に入ってから夫の両親が近くに来る用事ができ会えるのですが、その時に「観光に一緒に行く?」と聞かれたことです。

連休の観光地でしかも家や病院から2時間近くも離れた場所に、臨月の私と行けると思っているのかな、と思ってしまいました。

 

私の母とはまるで逆なので、ちょっとした驚き。
もちろんお断りしましたが。

 

2点目は、「生まれるとき行くから」と夫経由で言われたことです。
今まで妊娠のことにはノータッチだったのでこちらから提案して会う機会を作ったりと思っていたので、「生まれるときに行こうと思っているんだけどどうかな?」と聞いてくれるのではなく、まるで決定事項として言われたことに驚きました。

 

初めてで私もどんな感じがわからないですし、どのくらいいるのかもわからないですし、こんなに早く「聞くのではなく決定」として言われたことに正直戸惑いました。

 

もちろん初めての孫を楽しみにしてくれていて会いたいと思ってくれているのは、とても嬉しいでことですが、今までノータッチなら最後までその感じでいてほしかった・・・。

 

会わせたくないとは全く思っていないので、できれば「提案」として私たちに「確認」をするような聞き方であってくれると私自身にも選択肢があるように感じ嬉しいのですが。

 

色々調べると、妊娠や出産時のことはいつも以上に敏感に感じ取ってしまったり、不快に感じてしまうと病院でも説明されました。夫の両親とのもこれから仲良く関われるように、自分が無理だと思うことはOKせず、きちんと伝えてどっちかが我慢しなくて済むような出産時にしたいと今から考えています。

まとめ

妊娠出産は、私の両親・夫の両親、どちらの両親とも関係が少し変わる出来事だと今回感じています。

特に生まれてからは親に会う機会も増えそうです。
大学時から離れていた親とも接する機会が増え、夫の両親ともこれまでよりも会ったり連絡をとったりすることが増えるでしょう。

赤ちゃんが生まれることは私たち夫婦にとってもとても嬉しいことだし、同時に私たちの両親にとっても嬉しいことで幸せなことです。

 

ただその嬉しいが「自分の嬉しさ優先」ではなく、私を含めみんなが適度に気を配りつつ、(理想を言えば出産時や生まれてすぐ後くらいは、私の気持ち優先で・・・いてほしいなんて思いつつ)みんなで喜べるような環境づくりをしていこうと考えています。

親とも一緒に過ごせる時間を大切にして、みんなから望まれ喜び祝福されて生まれてきてくれる赤ちゃんを頑張って生みたいです。