【妊娠記録⑭】血液検査!妊娠糖尿病疑惑。75gブドウ糖負荷検査を受けました。

 

前回の妊娠記録はプチ記録として「食べ物系動画が止まらない」という記事を更新しました。
それもこれも血液検査の再検査があったからです・・。

これまでの血液検査と妊娠糖尿病

妊娠中は何度か血液検査があります。

妊娠中二度目の血液検査である、サイダーのような甘い炭酸を飲んで1時間後の血糖値を検査する血液検査があるまで何も意識せずに血液検査を受けていました。

 

1度目の血液検査は妊娠してすぐに受けると思います。

 

1度目は特に何も指示されず、いきなりの血液検査でしたが検査結果も全く問題なかったため何も意識していませんでした。

 

 

そのため、妊娠後期になって2回目の血液検査(50gグルコースチャレンジテスト)があり、その時「妊娠糖尿病」という言葉を初めて意識するのです。

妊娠糖尿病は妊娠中になる糖尿病で、出産後はほとんどの方が治るそうですが、妊娠糖尿病になると妊婦さんも赤ちゃんにも負担がかかり、将来糖尿病になる確率も普通の偏り7倍近く増すそう・・・。

妊娠糖尿病になりやすい人

  • 家族に糖尿病歴がある人
  • 肥満
  • 35歳以上の高年齢
  • 妊娠高血圧症

なとが挙げられます。
参考はこちら(日本糖尿病・妊娠学会ホームページ)

 

私はこの内の「家族に糖尿病歴がある人」に当てはまりました。
祖母が糖尿病です。

祖父母が糖尿病だと、孫に出やすいということを以前聞いたことがあり、「もしかしたらなりやすいかも・・」とは思っていましたが特に気をつけることなく過ごしていました。

50gグルコースチャレンジテストで再検査に

そして血液検査である50gグルコースチャレンジテストを受けました。

 

甘い炭酸水を飲み、そこから1時間後の血液を採り検査をします。

その結果、私は正常値よりも少し高くなり、妊娠糖尿病かもしれないので次の検査である75gブドウ糖負荷試験を1週間後に受けることになりました。

 

 

ちなみに50gの再検査の対象は140mg/dl以上です。(病院によって異なる場合もあります)

再検査に向けての食事

検査結果から1週間後に75gブドウ糖負荷試験を受けることになり、そこで初めて食事を見直すことにしました。

 

今まではつわり時も含めて食べたいものを食べたい時に食べていました。
血圧だけは気にしていたので(日頃は正常なのに、病院で測ると高い)、塩分は意識するようにしていましたがそれ以外は気にせず食事をしていました。

 

もちろん生ものやカフェインなど、赤ちゃんや母体によくない食事は避けていました。

 

再検査に向けて、というか今後の食事で改善したのは下記です。

  • 野菜から食べ、最後に炭水化物を食べるように意識する
  • お酢をとる
  • 甘いものを食べ過ぎない
  • 間食をなるべくしない
  • ナッツを食べる

 

健康的な生活を送る上で野菜から食べることは知っていたし、野菜があるときはまず野菜から食べていましたが再検査が決定してからは更に意識して「まず野菜」を実行しました。

 

お酢も積極的に摂るようにしました。

お酢は1日大さじ1杯とるといいそうで、血圧が高めな方にもおすすめです。
血糖値に関しては、お酢をとることで食後の血糖値の上昇が緩やかになります。(参考はこちら ミツカンのホームページ)

 

甘いものについては、食べ過ぎると血糖値にかなり影響しますよね。
甘いものは控えるようにしました。
食べたくなったときはヨーグルトを食べていました。
甘さが足りない時は少しはちみつを足しました。

 

間食もしないように注意しました。
食べている時間が長いと血糖値も上がっている時間が長くなるそうです。
食事の時間はなるべく毎日同じ時間にとるようにしました。

 

ナッツは植物性タンパク質で、不飽和脂肪酸、カルシウム、カリウム、マグネシウム、食物繊維という栄養素があります。カロリーはありますが少量食べることで甘味もあるし、食物繊維といった栄養もとれるのでおすすめです。

 

基本的なメニューとしては、
野菜サラダ(ノンオイルドレッシング)、豆腐や納豆、ゆでたまご1個、お肉やお魚(お肉だと胸肉など、魚だと白身の魚)、白米や雑穀米、ヨーグルトを毎食食べていました。

 

無理はしないように、自分が食べやすいように湯豆腐にしたり、胸肉も焼くだけだとパサパサになってしまうのでミンチにしてつなぎは入れずにハンバーグ風にしてお酢で食べたりと、工夫するようにしました。

75gブドウ糖負荷試験

検査方法

午前中に検査を受けた私の場合

  1. 前日の夜9時から水以外は飲食禁止
  2. 朝食もなし
  3. 血液検査と尿検査(1回目)
  4. 炭酸水を飲む
  5. 1時間後に血液検査と尿検査(2回目)
  6. さらに1時間後に血液検査と尿検査(3回目)
  7. 終了

基準値と結果

75gブドウ糖負荷検査の妊娠糖尿病の診断基準は下記のようになっています。

  • 空腹時血糖 92mg/dl以上
  • 1時間後の血糖 180mg/dl以上
  • 2時間後の血糖 153mg/dl以上

1つでも超えると妊娠糖尿病という診断になるそうです。

 

 

結果は妊娠糖尿病ではなく、すべて正常値でした。

 

50gのグルコースチャレンジテストで再検査になっても、再検査で正常値で妊娠糖尿病ではなかったという方も多いみたいですね。

 

ただ安心しすぎず、今回改めて食事の摂り方について考えるきっかけをくれたと考え気をつけていきたいと思います。
不安で色々と検索魔となっていましたが、その中に「妊娠中の体質はこれから30年後の自分の体質」ということを医者から言われたという文がありました。

 

再検査になったことは事実であり、糖尿病になりやすいということだと知ることができた体験になりました。

まとめ

妊娠中は今までとは違う体質や体調を経験することが多いですね。

今回検査に引っかかることがなかったら、食事を見直す機会もきっとなかったと思いますし、妊娠中だけでなく今後なるかもしれない糖尿病ということを意思することもありませんでした。

 

この「妊娠糖尿病」を知ったことをきっかけに、食事の摂り方について今後も意識して注意して行こうと思います。

出産後ももちろんではありますが、出産するまでは本当に本当に気が抜けません。
「安定期に入ったから大丈夫」「つわりも治まったからもう元気」「思ったより体動くから、色々出かけよう」「体調もいいし、最後に遠出しよう」「お腹に力をいれなければ大丈夫」など、私も体調がいいと思いがちです。

妊娠は病気ではないけれど、病気ではなくひとりひとり全く違うからこれからの体調は全く予想ができません。
「これからこんな症状があるでしょう」なんて妊娠出産はわからないですもんね。

 

だからこそ最大限気をつけていかないといけないと思います。
現在、後期つわりが辛いですが、それについて体験はまたまとめていく予定です。
読んでいただきありがとうございました。