【ブログ】こんなサンマ会に憧れる

 

この前のブログでカツオに同情した話は書いたけれど、
(その記事はこちら)

 

今回は磯野家に憧れたお話。

 

 

あ、そうです。
わたしサザエさんが好きなのです。

 

キラキラしたアニメ?はあまり見ないのだが、
ちびまる子ちゃんや、サザエさん、ごくたまにドラえもんや忍たま乱太郎といった、昔ながらのファミリーアニメが好きなのだ。

 

 

特にサザエさんは、日常のまるでエッセイのような感じが好き。
日常のことが描かれているのに、自分の日常ではないから非日常?のような違う日常を体感できるところが好き。

 

ワカメの小学生の女の子がませていて、たまにわがまま言ったりしてちょっとイライラするところも、波平さんやサザエさんがカツオに理不尽に怒ってしまうところも、きっと家族内ならあるあるだ。

 

 

さて、そんなサザエさんでこの前サンマを食べる回があった。

サザエさんでサンマを食べる回は秋になると多いが、その回では波平さんが友達からもらったたくさんのサンマを夕食にするというお話だった。

 

 

サザエさんが偶然七輪をレンタルするおばあちゃんに出会い、サンマを炭火で焼こうとなるのだが、もうこの時点で結構羨ましかった。

 

 

庭で食べるご飯、いつもの食卓よりも楽しいし、炭火で焼くサンマなんて最高だろう。

そうして焼いているうちに、ノリスケ一家が来てさらにとなりの伊佐坂家が「いいですね」と声をかけ、サンマがたくさんあるものだから「一緒にどうですか」となる。

 

 

 

人数も増えたことで七輪のレンタルをさらにして、そこのおばあちゃんまで一緒にサンマを焼き、裏のおじいちゃんおばあちゃんも呼び、4家族(フグ田家は別だから5家族?)で磯野家のお庭で夕食を食べるという映像がとてもわたしには素晴らしい映像に見えた。

 

 

庭で食べるというだけでも羨ましいし、憧れがあるのに、隣の家族ともこんなに信頼しあって仲が良くて。

 

 

学校を卒業してしまうと、みんなバラバラの遠い場所に住んでいるし、毎日毎週のように会うということはわたしの場合はない。

 

 

なんかいいなあ~。
そう思った。

 

 

「なんかいいなぁ」
この言葉はとても曖昧で適当な言葉に一見思えるけれど、この気持ちはかなり重要なのではないか?

 

 

好きに誰もが納得できる理由なんてない。
きっとみんな「なんかいい」なのである。

 

 

食べているのはサンマと白ご飯と大人はビールだったりするのだけれど、それがまた「なんかいい」のだ。
みんなで秋の涼しい夕暮れに大人数で食べるご飯。

 

大人になったらなかなかできない気軽な友達づきあいがある絵。

あ~なんかいい。

 

 

気軽に「じゃあ一緒に食べようよ」と平日の夜や休日でも言い合える距離で、家の物をお互いに持ち寄って、庭でみんなで食事ができるような日常に憧れる。

 

 

隣近所ととても仲がよくて、家族ぐるみで交流がある磯野家は素敵だ。

 

現実にはフネさんとおかるさんみたいに本当に友達での家族ぐるみの交流じゃないと、そこまでにはならないかもしれないが。
やっぱり憧れるサンマ会の絵。

そんなわたしが今一番憧れているのが「ベランピング」だ。

 

 

ベランダとグランピングをかけている言葉だが、自宅にあるベランダをグランピング(=ちょっとリッチなキャンプ)のような雰囲気にしてみることである。

 

 

サンマ会のように、外で食べるご飯が好きなわたし。
なかなかそういった機会がないというのも、ますます憧れてしまう理由かもしれない。

 

だけれどとにかく憧れているベランピング。

 

 

写真で見てみると割と簡単そうだし、ちょっとしたことで自宅のベランダが最高にリラックスできるひとつの部屋のように大変身するのだ。

 

 

 

コンクリートの寂しい床に、簡単にウッドテラスのように仕上げることができるパネルをしきつめ、テーブルやイス(または屋外用のソファ)、グリーンを置けば完成だ。

 

さらにそこに、照明を飾ればもう憧れの世界が現実に。

 

 

やりたいやりたいやりたい。

 

 

ベランピングに関しては、検索して画像を眺めては憧れが募り、次引っ越したら必ずすると決意している。

たまには朝食をベランダのテーブルで食べたり、お昼やおやつを食べたりするのだ、読書もしたい。
ゆっくりを空を眺めるのも、時間がゆったりとしていて素敵だろう。

 

 

そんなベランピングだが、一番重要なのは外の景色だ。

 

マンションや建物が向かいにあってはベランピングは不可能だ。
前にいる人から簡単にベランダが見えてしまう。

 

 

「あの人、またひとりでベランダで優雅にお茶飲んでるよ」とか噂されかねない。
(自意識過剰かね?)

 

でも、見られている気がするとリラックスどころではない。

 

 

完全とまでは言わないが、ベランダの向かいに高さのある建物がなく、畑や駐車場程度の場所を次は探したい。
そしてそこでわたしはベランダをDIYし、最高のリラックス空間にしてみせる。

 

 

夏は朝食を食べ、秋は昼食、お茶、読書、冬は鍋やおでん、そして夜空を眺めるのだ。
もちろんサンマだって焼く、友達を読んで炭火焼き。
憧れる~~。

そしてそんな憧れの日々の前に、まずは引っ越し費用を貯めようと現実に戻るのだ。