【ブログ】真夏のマイナス4℃凍えた知床

 

今年の夏休みは夫の実家である北海道に帰省した。

 

 

早く航空券を購入すれば、新幹線より飛行機のほうが安い時代。
わたしの実家である九州に帰省するのも飛行機だけれど、北海道ももちろん飛行機。

 

九州に帰省するよりも大変なのが北海道の実家である。

 

新千歳空港なら値段も九州に買えるのとそこまで違わないが、夫の実家はそこから大分遠いのでとにかく時間がかかるのだ。

 

時間を短くしようと実家に一番近い空港にしようとすると、値段が急に高くなる。
北海道に空港が何か所もあるというのは結婚してから知ったが、メインの新千歳空港とは違いほかの空港は1日の便数も少なく、行先も1本2本くらい。

 

そのため値段がかなり高いのだ。

 

正直1回の帰省の交通費で旅行に行けちゃうんじゃないか、という価格。

 

 

なので時間がかかることは覚悟して新千歳空港を利用し、北海道に帰省した。
そこから車で何時間も移動し夜中に実家に到着した。

 

 

 

そんな北海道帰省の最初のイベントは、夫の両親が計画してくれた知床旅行。

知床。
聞いたことはあるけれど、行ったことはないしどんな場所かは全く想像できない。

 

九州生まれの身としては、北海道の地理は全然わからないし
(ただの勉強不足?)
知床に行くことが決まってからはとにかくグーグルで検索した。

 

 

「ほう、自然が美しいのか」
「この写真素敵すぎる。絶対撮りたい。」

 

インスタグラムに載っているどの写真もとても美しくて、自然がとにかく素晴らしい。
わたしの実家も田舎なので自然だらけだが、やっぱり知床の自然は違う。

なんだか綺麗な自然。
田舎と言うより自然という言い方のほうがしっくりくる。

 

 

そして次の日の朝知床に向かったのだが、知床に着くにもとてつもなく時間がかかる。

 

県民都民した体験したことがないわたしからすると、道民の移動時間はけた違いである。
県民のわたしは、「片道1、2時間の車移動」の外出だと、「結構遠出だな」という印象だしお出かけ感が強い。

 

なのにそこはさすが広い北海道。
夫によると「車移動で片道5時間は普通」らしい。

 

 

5時間。
そんな移動したことがない。

 

 

何時間車に乗っていたか。

 

夫の両親が運転してくれている車なのに、車に乗ると寝てしまう性格なので頑張って起きながらもたぶん爆睡していた。

 

 

お恥ずかしい。

 

 

やっと着いた知床。
その日天気はまさかのまさかの雪だった。

 

 

真夏の8月。夏休みだ。

 

知床1日目の夜のニュースで、あられや雪が降ったとやっていてかなり衝撃だった。

 

 

確かにこの知床半島1日目。
知床に着いてホテルにチェックインした後、わたしたちは見晴らしが有名な峠?に行った。

 

 

道中、霧がすごく幻想的な雰囲気だったが、
峠について降りた途端そこは夏休みのわたし達ではなかった。

 

 

あれは完全に冬休みだった。

 

 

 

車から出た途端、風がつよく大荒れで、真冬のような寒い空気がわたしたちを襲い、「何で半袖なんて着ているんだろう」「マフラーは?手袋は?上着は?なんで持ってこなかったんだ」と後悔しかしなかった。

 

 

 

いや、確かに霧はめったに見ないので珍しく、不思議な感覚だったけど。

 

 

 

夫と夫の両親と4人で凍えながら、早々に車に乗った。

マイナス4℃。
その日の気温だ。

そのときの知床がこちらの写真

 

 

 

本当に貴重な知床旅行だった。
北海道って全然九州とも東京都も違うんだなと体で実感し、それはそれで面白かった。

 

 

カニは美味しかったし、イルカとシャチを見れるクルーズツアーもあるらしいし、これは次の機会にぜひ行ってみたい。

 

イルカとシャチがわたしがかなり好きだから。

 

 

その知床旅行以外の北海道は、ちゃんと暑かったししっかりと夏休みだった。
サーモンも本当に美味しかった。

 

 

そんな北海道の帰省。
航空券と新千歳空港から実家へのバスの交通費で、今度香港に行く。
結構いいホテルに3泊するが、それよりも高い2人分の北海道の交通費。

 

 

北海道で真夏のマイナス4℃を体験も含まれているとしたら結構プライスレスなのか?

 

これからの北海道と九州への帰省は、帰る時期と交通費の抑え方をしっかりと研究して挑みたい。