【妊娠記録②】突如はじまった恐怖のあれ

 

前回は子供が欲しいと思ったきっかけについて書いているので、
ぜひ前回の記事も読んでもらえると嬉しいです。

 

あ、妊娠したと思った日

夫婦で子供がそろそろ欲しいかもね、となって2ヶ月後。

妊娠しました。

 

 

妊娠検査薬で調べるよりも早くに、なんとなく「あ、妊娠しているな。」と
根拠のない確信めいたものが私の中にあった。

 

まだまだ調べるには早すぎる時期だったので、
早めに妊娠検査薬を使いすぎると、何本も購入することになってもったいないと思い、
調べたい気持ちを必死に我慢。

 

 

検索、検索で、
調べても良さそうな時期を考えて、とりあえず1本を購入して調べたい衝動を抑えてました。

 

なかなか妊娠のことって人に言えない。
特に妊娠初期はまだまだ人に言えなくてこの頃から、いつも以上に検索魔となるわたし。

 

 

そうして、ついに妊娠検査薬で調べた日。

 

そこにはくっきりと陽性の線が現れたのです。

初めに思ったことは

「あ、妊娠したんだ。」

 

「おおー、妊娠した。」
「おおー、妊娠した。」

 

という感じ。

 

 

 

よくドラマや体験談で聞くような感動や、喜び、嬉しさ、涙とかはなく、
「おおおおー妊娠した。」というじわじわくる感じ。

 

 

 

 

ちなみに夫も私と全く同じだったそう。

 

 

嬉しくなかったわけではないけれど、
コウノドリとか医療系のドラマを見すぎだったわたしは、
子供が欲しいとなるとなかなかできず、これから先長くかかるんだろうなーと思っていたのです。

 

 

友人で半年以上できなくて悩んだって聞いていたし、
できるまで1年かかったり、もしくはそれ以上かかるかも・・とそっちの不安が強かった。

 

できなかったらどうしよう・・とずっとそんなことを思っていた。

 

 

だからすぐにできたことで、「あ、できた」と不思議な気持ちに。

もちろんすぐにできたことはとても幸福なことで、
時間が経過するとともに「親も喜ぶだろうな」と幸せな気持ちになりました。

 

 

 

体調も問題なく元気だった私に、
ついに恐怖のあれがやってきたのです。

今までどうやって生きていたんだろう

妊娠がわかってから2週間ほど、元気だったわたしは、
「あ、わたしつわりない方なのかも!」
なーんて軽く考えていました。

 

ところがある日の真夜中、突如それはやってきた。

 

 

深夜、横になっていたそのとき突如の吐き気でトイレにダッシュ。

たまーに気持ち悪くなったりという体調不良あるしな、と思って戻ると、
夫が「つわりじゃない?」と。

 

 

そしてその次の日から毎日毎日船酔いのような吐き気、気持ち悪さに襲われるのです。

 

 

私に訪れた体の変化

変化だけをまとめると、

大好きだった焼肉を食べたいと思わない。
肉の塊なんてただの恐怖。

もともとひどかった乗り物酔いが、いつもの10倍の速さでやってきそうな感じ。

お風呂に入るといつもの20倍の速さでのぼせて、死にそう。

水が飲めない。
炭酸水飲んだら吐きそう。
何を飲めばいいかわからない。

 

 

とにかくとにかく吐き気がしんどい。

吐き気が怖くて、なかなか外に出れないという感じ。

 

特に長く続いた体の変化

その中でも5ヶ月を過ぎた今でもわたしを悩ませるのが、
「唾液」です。

 

 

つわりが始まってちょっと経った頃から、
自分の口の味がまずく感じるように。

 

唾液が飲み込めないし、なぜか口の中に唾液が溜まってしまうようになりました。

 

吐き気も辛いけど、これがなかなか辛いのです。
家だと出せばいいけど、外だと出せないし、でも溜まるし飲み込めないし。

今でも悩む。
この状況は本当に産んだら治りますか?

 

 

つわりが始まってからの負の感情

吐き気がある間はわたしって健康だったよね?
今までどうやって生きてきたんだっけ?とかよく考えてました。

 

小学校、中学校、高校、大学。
あれ、どうやって通ってたの?
気持ち悪くない、体調がいいってどんな感じだっけ?

 

 

つわりが終わってからも続く唾液づわりには、
今まで唾液ってどうしてたんだろう。
普段の口の中の状態ってどうなってたの?

 

 

これに関しては今でも思う。
本当に産んだら治るのか。
治んなかったらどうするの、怖い。

 

 

そんなことを思いながら、つわり中は夫に100%頼り、
家事もやってもらい、食べれるものを買ってきてもらったりと、
夫がいないと生きていけない状態でした。

つわり中に食べられたものとつらかったこと

 

妊娠中に食べられたもの

 

パイナップルやりんご

ツナのサンドイッチ

お寿司系

ゼリーやヨーグルト

 

 

妊娠して食べられなくなったもの

 

柑橘系(柑橘系の香りが食べたあとに残って気持ち悪くなった)

辛いもの(カレーや香辛料や辛い調味料はあとから胃が終わる)

 

とにかく脂身などのジューシーなものや、匂いや癖が強いものがダメでした。
天ぷら屋さんの油の匂いもきつかった。

 

そして類に漏れず、生ゴミや石鹸などの人工的な匂いなつらくて、
家事が全くできず・・・。

妊娠して大きく変わった身体

食べ物の受け付け方も変化し、
毎日何なら食べられるのかと考えながら過ごしました。

 

船酔いの吐き気の波が来るのも怖くて、横になって過ごす時間も増え、
夫に頼りきり。

 

キッチン洗剤の匂いや食べたあとの料理の匂いも、料理中の匂いも無理で、
台所には近づけず・・・。

 

人工的な石鹸の匂いで吐き気がするので、
長風呂が好きだったのにお風呂に入ることもなかなか厳しくて・・。

 

つわりが始まってから、世界中のお母さんを尊敬したのでした。
お母さん、生んでくれてありがとう。

 

 

そんなつわり生活でした。

 

つづく